商品概要
『ウイルスは存在しない!』 Virus does not exist. ~感染症の本質をリアルサイエンスで読み解く~ 上巻
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「自然界には病原性を持つウイルスは存在しない!」
現代医学の基礎を根本から震撼させる崎谷医師の力作が ようやく世に出ることになりました。
19世紀後半から、謎の感染症の原因として、 バクテリアではないフィルターを通過する微小物質を「ウイルス」と呼ぶようになりました。
そのウイルスの存在は、20世紀初頭の電子顕微鏡の発明によって 可視化されて存在を確認されたはずでした。
しかし、歴史上、一度たりとも血液中に存在するはずの ウイルスの姿を捉えたものは存在しません。
その電子顕微鏡で見ているものは、 実際は細胞(細胞小器官、遺伝子)の破片や エクソソーム(細胞外小胞)と呼ばれる 細胞から発生したものを捉えたにすぎなかったのです。
このことを1800年代後半から現代に至るまでの多数のエビデンスで証明しています。
さらに上巻では、コッホやパスツールたちが唱えた「病原体仮説(germ theory)」と呼ばれる、
病原体が感染症を引き起こすという仮説を豊富なエビデンスで完全に覆します。
「病原体仮説(germ theory)」は、 現代の遺伝子決定論や現代医学の治療のよりどころとなる“思想”であって、リアルサイエンスではありません。
現代医学が勃興して以来の100年以上を経過した現在も、 私たちは深く「病原体仮説」に洗脳されたままになっていることは、 2019/2020年の新型コロナウイルス感染症騒動(フェイクパンデミック)で明らかになりました。
崎谷医師が当初から、唯一日本において新型コロナウイルス感染症の本質を見抜いていたのは、 この本にある無数のリアルサイエンスを積み重ねていたからです。
この本の登場によって、私たちはようやく幻のウイルス感染症というマトリックスから解放されるときが来ました。
今後はフェイクパンデミックで右往左往させられることはなくなりますので、ご安心ください。
この本は焚書(ふんしょ)の対象となるリアルサイエンスですから、 後世のために大切に保管して頂ければと思います。
内容量
本 1冊